全日本オートレース選手会(斎藤努会長、本部東京都)は12日、新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、山陽小野田市に50万円を寄付した。不織布マスク1000枚も合わせて寄贈した。
同選手会山陽支部の角南一如支部長が市役所を訪れ「ウィズ・コロナの時代の財源としてほしい。大変な思いをされている方の助けになれば」と話し、藤田剛二市長に寄付金を手渡した。藤田市長は「コロナに対しては中・長期的な対策が必要なため、有効活用させていただく。日頃からの積極的な社会貢献活動に感謝している」と謝辞を述べた。
また、13~17日まで山陽オートレース場で開催されるG1令和グランドチャンピオンカップに触れて、藤田市長は「素晴らしいレースを展開して」と励ました。角南支部長は「元気を届けるために、一つずつのレースを思いを込めて走りたい」と話した。
寄付金は、市が先月設置した同感染症対策基金に積み立てられる。
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June 13, 2020 at 10:30AM
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全日本オートレース選手会が市に50万円と不織布マスク1000枚寄付 新型コロナウイルス【山陽小野田】 - 宇部日報
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