グランアレグリアが、桜花賞馬としてグレード制を導入した1984年以降では初めて安田記念を制覇。オーナーの(有)サンデーレーシング代表で、生産者・ノーザンファームの副代表も務める吉田俊介氏(46)は、北海道の自宅で快挙を見届けた。
「強かったですね。馬も状態がとても良さそうでした。熱発の影響でヴィクトリアマイルを使いたくても使えませんでしたが、ここに向けて本当によく仕上げてくれたと思います。池添謙一騎手も、思った通りの競馬ができたのではないでしょうか。今秋は1200メートルから1600メートルでレースを考えています」と(有)サンデーレーシングの安田記念初Vを喜んだ。
米GI2勝の母タピッツフライは、全弟ブルトガングを産んだ翌年(2018年)の春に急死。その弟も昨夏に安楽死の措置が取られており、残っている母の産駒は本馬1頭のみ。レースでの活躍はもちろん、その先に血脈を残すという意味でも大きな期待がかかっている。
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June 08, 2020 at 02:59AM
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サンデーレーシング代表・吉田俊介氏「強かった」 - サンケイスポーツ
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